やったこと
- jest環境構築
- 使用言語:typescript
- jest使ったユニットテスト作成
- superagent-mockをテスト環境に入れ込む
気づき
jestでカバレッジ
jest --coverage
で見ることができる。
レポートは予想以上にキレイに出てくる。
テストがきちんと動いていることを対外的に示すのにも有効。
カバレッジとテスト
100%を目指すよりは、足りてないテストが何なのかを見極めるために、カバレッジを使ったほうがいい。
100%を目指した場合、リファクタリングを阻害する可能性があるのと、機能追加が難しくなる。
という、結論を現場で出した。
足りてないケースを見極めて、そこにコストかけるのかを判断したほうが、100%目指すよりは安上がりだと思う。
かけるコストとパフォーマンスを考慮することを考えれば、あえて100%を目指さないほうが、判断の基準ができる気がした。
100%だと、コスト度外視して盲目的にOKにしがちな気もする。
もうちょい、考慮の余地はありそう。
振り返り
テストデータとロジック
テストデータにロジックを含めてはならない。
特に、モックを使う時は注意が必要。
知らぬ間にロジックを含めてしまい、テストのためのテストを書いてしまうことがある。
テストの理解も困難化する。
ロジックがあることを明確化して、共通処理として抜き出すなどを考慮したほうが良い。
その他雑記
日頃の楽しみが、ランチくらいしかないことに気づいた。
現場の社食が、女子大生考案のレシピだから、喜んで食べてる。
女子大生を身近に感じるって素晴らしいことだな。
遊戯王デュエルリンクス初めたけど、ジェム貯まりづらい。。。
ネットワークスペシャリストの資格試験を受けるのだが、受かる気がしない。。。
受かればそれなりのリターンがあるけど、ダルい。。。
もっとやる気を出す方法はないものか?