業務こなしての気づき
バッチはテストしやすくする
今の現場のバッチは、テストがものすごくし辛い。
部分的にコメントアウトしたりしているので、リリースミスが起きやすい。
リリースまでは行かなかったが、危うい状態でコミットされてたものがあった。
モック化しやすく作る、JUnitなどを利用して、テスト担保し易いようにするなどの対応が必要だと感じた。
Javaのインストール
あれ、windowsの環境変数の扱いの問題も含まれてるんだよね。。。
インストーラから入れると、管理が面倒くさいって感じてしまう。
最近知ったんだけど、Javaのバイナリがどこにあるのか分からんときがあった。
なんか調べる方法ないかググったら、where java がwindowsで使えることに驚いた。
ちなみに、windowsは、win11。
実ファイルのパスを確認して、環境変数確認してって作業をしてた。
個人的には、インストーラ使ってJavaをインストールするのは、反対。
環境変数が汚れるから。
やっぱり、自分で理解した上で設定したい。
たまに、環境変数見ただけじゃ分からないことがあるからな。
Javaインストールさせる前に、環境変数について先に学ばないといけないのでは？って感じた。
インストーラでやらせるのと、環境変数を理解してインストールさせるのとでは、問題への対応力がダンチだと思うんだよね。
リリース前に修正内容の不備に気付いた
運良く、リリース前に修正内容の不備に気付いた。
コミットする前に、サマリを書いているのだが、その際に、「もしや？」ってなった。
個人的には、タマヒュンクラスの恐怖感を感じた。
背筋に寒気が走る、もしくは、矢木に電流走るくらいの衝撃だった。
面倒くさくても、バージョン管理システムにコミットする際は、コミット内容のサマリを書くべきだと感じた。
そうすることで、思考が整理されて、改めて自分のコード見た時に、問題に気付ける可能性がある。
あと、物忘れしやすいってのも、長所だなって感じた。
あんまりもの覚えがいい方ではないのだが、コミットする時に、別の人が書いたコードとしてコードを読めるから、最悪、セルフレビューになる。
デコンパイル
jad→最新Javaで動かない？？
java17で書いてあるコードが、デコンパイルした際にエラーになって、原因がよく分からなかった。
おそらく、クラスファイルに書き出されている内容が、どこかのバージョンで変わったのだろう。
かわりに、JD-GUIを使った。
元ソースがあるのだが、精度が若干悪いような気がする。
その他雑記
雨の日の傘の持ち方
雨の日、駅で傘を引きづって歩いてるやつがいて、混雑してる駅で邪魔だったからハジいてやった。
こっちに視線が来た時にバッチリ合わせたら、すぐに目をそらされた。
何か言われたら屁理屈言うつもりだったけど、案外すんなりスルーされたな。
あと、進行方向に傘の先を向けるやつも許せん。
Another見たことないのか？危ないんだぞ？
俺に傘の先を向けてきたら、何かしらの対応をせねばならんと思ってる。
