記事を書くに至った経緯
記事を読んでいて感化されたのと、個人的な考えを書き出したくなったため
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思ったこと
レビューを受ける人(レビューイ)
人とのやり取りだから、人格攻撃がやっぱりダメだよね。
受ける人の行動も重要だと思う。
指摘を受けた結果、どう動くのかも重要。言われたまま素直に直していると、たぶん、実力は伸びないと思う。なぜそうするのか、なぜ今の実装ではダメなのかまで考えないと、力にならないと思う。
やっぱり、気持ちがマイナスになる人が多々いるようだな。。。
人間関係に影響が出てくるのが、今のレビューの問題な気がする。
レビューのシステム化は、人間関係に影響しないから、有効ではなかろうかと再認識できる。
sonarやlintは、これからも伸びていくだろうなと思う。
個人的な考えとしては、指摘事項をボカロとかが読み上げてくれると、やる気が出る。見た目がいいものだと尚良。
おっさんに指摘されるより、2次元の美少女に指摘される方がやる気が出ると思うんだよね。
ちなみに、自分は男女平等を重んじるので、↑でいっている「おっさん」は、おばさんも含む
コードレビューを「行う」人(レビューア)
最近は、こっちの立場でやることが多い。
レビューイもそうだが、レビューアも人格攻撃しちゃダメだよね。
口調や呼気、文脈に注意を払わなければいけないのが、結構辛たん。。。
特に、指摘するときは、理由とセットで説明するのは必須。
理由がなければ、同じことを繰り返す可能性高いからな。
レビューイの成長につながらないってのもある。
アクションプランが、見ていて面白かった。
なんというか、小学校の宿題で、先生がコメントする感じっぽいなぁ~と思った。
小学校のころは、指摘だけじゃなくて、褒めも適度に入れてくるからな。
レビューアは、小学校の先生になったつもりでやればいいのではないか?と思いました。
※舐めプ的なことは、しちゃダメ
レビューは、人間関係に影響が少なからずでるのが面倒くさい。
もう、2次元の代理人を立てたほうがいいんじゃなかろうかと思ってる。
レビューア・レビューイに2次元キャラを間に挟めれば、マイルドになると思うんだけど、俺だけかな?