きっかけ
テストコード書いたほうが実装早くなるんじゃね?って思って、テストコードを優先して書こうと思ったら、assertEqualsで結構迷ったので、記録として残しておこうと思い、書いた。
感想
assertEqualsの使い方は、下記の通り。
assertEquals(期待値, 実測値);
俺が迷ったのは、どっちが期待値で、どっちが実測値かどうか。
どっちやねん!って使っててかなり迷った。
引数の順番を気にしなければいけないのは、使う側にとって苦痛を強いていると分かった。
だから、本来は、もっと別な実装を提供スべきだと思いました。
たとえば、下記みたいな感じにすれば、迷うことは少ないのではなかろうか?
asset().expected(期待値).actual(実測値).equals()
学んだこと
- 順番を気にする必要のある実装は、使う側にとって苦痛になる