どうも要約精度が高くなかったので、自分で翻訳＋要約
原文
意訳＋要約
10月のヘッドライン C#はJavaに近づいている
Javaの人気低下要因 - Java 8以降にオラクルが有料ライセンスモデルを導入することを決定 - マイクロソフトはC#で逆のアプローチをとった。 - Javaの言語定義はここ数年ほとんど変わっていない - Kotlinの方が使いやすく、無料
評価は、世界中の熟練エンジニアの数、コース、サードパーティベンダーの数に基づいています。評価の算出には、Google、Bing、Yahoo！、Wikipedia、Amazon、YouTube、Baiduなどの人気検索エンジンが使用されています。
感想
結構なJavaディス記事だったな。。。
言語仕様は追加されているのだが、ご存知でない？って煽りたくなった。
林修のあおり文句って、汎用性高いなって改めて感じた。最近はあまり使ってないようだが。
母数をどうやって集めたのかわからんので、この統計が正しいのか、よう分からんってのが正直なところ。
"評価は、世界中の熟練エンジニアの数、コース、サードパーティベンダーの数に基づいています。評価の算出には、Google、Bing、Yahoo！、Wikipedia、Amazon、YouTube、Baiduなどの人気検索エンジンが使用されています。"ってあるが、母数データは公開されてないみたいなので、
なんか見たことあるなぁ～と思ったら、どこかのサイトで日本語訳されてたやつか
注意すべきは、言語の優劣ではないところだね。
日本人は番付大好きだから、自分が仕事で使っている言語が下位だからといって劣等感持つ必要はないと思う。
あとは、この順位見て、業務に適用する言語を決めるのは危険な気がする。
ちゃんと言語特性を理解した上で決めないと、あとで苦労するのはないかと感じる。
おそらく、ここで見れているのは、市場動向の方な気がする。
個人的には、お客さんの気分しだいなところがあるので？って思ってる。
次、どの言語使ってみようか考えたときに、どの言語を選ぶかの参考にするくらいの気持ちで見る程度でいいと思う。
翻訳していて気づいたのだが、検索サイトにAmazon、YouTubeが入ってるんだな。。。
Amazonは、電子書籍の検索データのためだろう。youtubeは、動画検索も考慮したいからだろうな。
検索サイトって位置づけも含まれてるってのが、個人的には新しい発見だった。
