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【翻訳+意訳・要約】プログラマーからソフトウェア開発者へ – 違いを生み出すスキル

※本記事は、ChatGPTによる意訳+翻訳を活用し、レイアウト調整したものです。
※元記事を見て、内容がズレていないか査読するようにしています。 ※感想は、オリジナルです。

原文

From Programmer to Software Developer – The Skills That Make the Difference - DEV Community

意訳+要約

プログラマーからソフトウェア開発者へ – 違いを生み出すスキル

プログラマーとソフトウェア開発者の違い

プログラマーは、コードを書くことに焦点を当てています。一方、ソフトウェア開発者は、コードを書くだけでなく、ソフトウェア開発のライフサイクル全体に関わっています。

ソフトウェア開発者になるために必要なスキル

アーキテクチャ設計

意思疎通と人間関係

  • 重要だが上手くやるのは困難

依存関係の排除

  • 必要最小限のやり取りをして、無駄なやり取りをなくす
  • 依存関係を管理するために必要な専門知識をもつことで自己組織化できる

チームを作る

  • チームを作る=アイデアを議論し、対立や意見の相違を解決し、チーム全体が同意できる共通の作業方法を見つけること
  • チームの目的:知識と経験を共有、メンバーが独立して、また共同で作業できるように支援する
  • チーム構築はチーム全体の仕事。スクラムマスターやチーム リーダーなどの特定の役割には責任が伴いますが、チーム構築はチームワークであり、1 人の仕事ではない。

ネットワークを構築する

問題に直面したとき、助けを求めても忙しい人ばかりで無視されてしまうことがあります。自分の意見を強く主張することが有効ですが、苦手な人もいるでしょう。そこで重要なのが「ネットワーク」です。家族、友人、知人など、人間関係を築くことで、助けを得やすくなります。積極的に人間関係を構築し、新しい人間関係を築きましょう。深い関係でなくても、ちょっとした会話でも、相手はあなたを認識し、敬意を持って接するようになります。

誰がその作業を行うべきか?

誰もがよく知る「誰か」という存在。何かがうまくいかないと、すぐに「誰か」の責任だとされ、「誰か」が対処すべきだと言われます。 しかし、その「誰か」とは一体誰なのか?特定するのは難しいことが多いため、責任や役割について明確に話し合う必要があります。

  • 責任
    • 責任を持つことは必ずしも自分で作業を行うことを意味しない
    • 真の責任とは、成功を保証するためのコミットであり、他者が目標達成に向けて貢献することでもある
    • 他者に委任可能。その場合は、委任した人が責任を負う。
  • 他人のために仕事をしてはいけない
    • 他人の問題を解決してくれる人がいると助かる一方で、それは最適な行動ではない
    • 他人の仕事を肩代わりすると、依存のサイクルが生まれる
    • 時間をかけて個人で対処できるよう指導することが大切
  • 委任するかどうか
    • 他人の仕事を代わりに行うべきではないが、自分の責任外の仕事を避けるべきというわけでもない。
    • 自分が責任を持つ業務で手が回らない場合、委任は必須
    • 一回限りの小さなタスクは、説明する時間が実行する時間より長い可能性があるため、委任は避けた方が吉
    • 時間がかかるものや繰り返し発生するタスクは、委任を検討する
  • 何をすべきか尋ねない
    • 指示を待つのではなく、自己管理して課題解決をする
    • 大きな課題や不確実な状況のときは、チームに相談することも考える
  • 教えることで学ぶ
    • 他者に教えることでの学習定着率は高い
    • 実践を通じて学ぶことも効果的
    • 指示通りに動くだけや他者の解決方法を聞いたり読むだけでは、非効率
    • 他者に教えて難しい質問に直面することで、深い学びが得られる。

個人の特性

  • 個人の特性とは?
    • 性格を特徴づける要素
    • 科学的には、特性をスケール(段階的な幅)で捉えるビッグファイブが支持されている
  • 極端と平均のバランス
    • 特定の特性が「良い」または「悪い」とは一概に言えない
    • 完璧主義は状況次第で有用にも問題にもなる
  • 理想的な特性
    • 極端に偏ることや平均的すぎることのどちらも望ましくない
    • 理想的な人物は、特性を状況や相手に応じて柔軟に調整できる人

検証

ビッグファイブ

ビッグファイブとは?5つの性格特性と心理テストを紹介 | 社員研修のアチーブメントHRソリューションズ

ビッグファイブとは、アメリカの心理学者であり、オレゴン大学の名誉教授であるルイス・R・ゴールドバーグが提唱した、個人の性格に関する学説です。

まとめにもあったが、自己分析のためのツールに過ぎず、過信せず、観察しつつどう付き合うか見極めることが重要。

関連リンク

Three Simple Rules to Solve Unsolvable Organizational Problems - DEV Community

感想+雑記

最終的には、潤滑油理論になっている気がする。。。
潤滑油が悪いとは思わないが、自己主張が必要なときは、弊害になるから、自分が置かれた状況を鑑みて、行動を変えることが必要なのだと思う。

自分はできているかと言われると、怪しい気がするが。。。
もう、流されるがまま、作業してる気がする。

チーム作りって考え方は、いろいろ思うところがある。
個人的に、こういうチーム作りってのは、漫画から影響受けてる気がする。
個人的に一番影響受けたのは、ハイキュー!!かな?
チームへの献身性とか、トラウマの克服とかで、影山飛雄とかは結構好き。あと、北信介とかも、こういう人間が居てほしいと思うことはある。
丁寧にきっちり仕事をこなすって、結構面倒だと思うんだよね。どこかしらで手を抜きたくなるものじゃん、人間って。自分でもやりがちだから、最初、北信介出てきたときは感動したのを覚えてる。

ビッグファイブって出てきたときは、遊戯王かと思った。
海馬コーポレーションか?って思ったが、ちゃんとした分析手法としてあるらしい。
性格診断は、MBTIならしたことある。
もう結果は忘れたが、たしか建築家だった気がする。
MBTI、いましたら何になるんだろうか?
指標の一つとして、ビッグファイブもやってみようかな?
結果が出てきて、どうやって付き合っていけばいいのかが分からんのよな。。。
ChatGPTに相談するか。。。