まとメモ

基本原則

たくさん読むのではなく、読みたい本を選んで、自己成長に繋がるものを選ぶ。

本を読む時、どのステージにいるのかを意識する。

守：基礎を学ぶ基本
破：他人の方法を学べる応用
離：自分のスタイルを学ぶブレイクスルー

自分のレベルにあってないものを読むのは、理解を困難にする。
自己満足を得るだけで、成長は得られない。

入門書で基礎知識と全体像を把握する。
深い学びを得るには必要なこと。

推薦されている本は、比較的ハズレを引きにくい。
誰が勧めているのかが重要。

売れているかどうかにかかわらず、自分が読みたい本か見極める。

専門書は、大型書店で。

自分の興味・関心を理解し、情報フィルターを準備しておく。
必要な本を発見できる確率を上げられる。

本を読むことで、本を見分けるデータが貯まる。
その結果、選球眼が養われる。

参考文献から次に読む本を選定する。
固め読みしたほうが、記憶に残りやすい

ちょっと独善的すぎかなって気もする。