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参加セッション
- 【JJUG基調講演】Javaの未来を考えよう
- 【ランチセッション】俺が好きなのはJavaだけどJavaじゃない 〜虎の穴でのJava活用について〜(株式会社虎の穴)
- Project Helidon: Java Libraries for Microservices(David Delabassee)
- 複雑なドメインに泥臭く立ち向かう
- (株式会社エスエムエス)
- もう参照渡しとは言わせない - 2018 冬(武田豊史)
- 普通のJavaエンジニアが、なぜ技術書を出版するに至ったか?(渡邉 一夫)
- アンカンファレンス(16:45~17:30)
- GCを発生させないJVMとコーディングスタイル(数村憲治)
感想・まとメモ
【JJUG基調講演】Javaの未来を考えよう
コミュニティの活発さが、javaの生命線だな。
人がいなくなれば、自然と衰退するだろう。
無償は、AdoptOpenJDK AmazonCorretto。
Amazon公開しているんだ。。。
Amazonは、情報分野でも存在感が増している。
Javaチャンピオン増えたな。
いつの間に増えたんだ?
動的型付け言語もJVMで動くような方向になっているらしい。
プロジェクトメトロポリスってのが、気になった。
JVMをJavaで実装するらしい。
実装するに至ったのは、C++で書かれているJVMがメンテしづらいから。
micronautが、結構話題にあがってた。
SpringBootをフルスクラッチで開発したようなものだから、実行が速いらしい。
試したが、IntelliJで謎のエラーが出るから、断念した。。。
viでいろいろいじればいいんだけど、僕はvimerじゃないんですよ。。。
サンプルは動かしたけど、違いはよく分からんな。
そういえば、ネイティブコンパイルで動かしたなかったが、それが原因かな?
デプロイ単位が短くなって、ウォームアップ時間を短縮しようという流れになっている。
それは、クラウド上で動かす際に、ウォームアップが長いと、パフォーマンスが出せないから。
【ランチセッション】俺が好きなのはJavaだけどJavaじゃない 〜虎の穴でのJava活用について〜(株式会社虎の穴)
内製化の動きが多いな。。。
思うんだけど、内製化が主流になってくると、IT業界の問題だった下請け構造は、減ると思うんだよね。
いい傾向ではあると同時に、それを見越して、経営方針を変えていかないとダメなんじゃないかなって思った。※下請け側の方が
大手のSIerは、どうするんだろうな?
たぶん、政府システムに従事するくらいしか仕事がなくなるんじゃなかろうか?
Javaを選んだ理由は、安定性・JVM・エンジニア数。
新規でやるなら、やっぱり安定性とエンジニア数は、省けないだろうな。
全員にmac支給か。。。
windowsは、使い慣れているけど、ちょっとしたバッチを書くのには向かないからな。。。
batファイルの実装とか、かなり面倒くさい。
VBAにしても、どうしても違和感がある。
Kotlinで連想するものは、のんのんびよりの宮内れんげだな。
どっちかと言うと、中の人つながりで思い出してしまう。
Kotlin → ことり → 小岩井ことり → 宮内れんげ
別なことりを思い出す人は、たぶん、ほどんどがラブライバーじゃなかろうか?
Project Helidon: Java Libraries for Microservices(David Delabassee)
nodeのexpressみたいなやつかな?
今expressを弄ってるから、記述がよく似てる。
すいません。。。
英語でも大丈夫だろうと思ってイキって出たのだが、ほとんど聞き取れませんでした。。。
複雑なドメインに泥臭く立ち向かう
保険制度、かなり複雑だな。。。
- 複雑さは排除して、シンプルを目指す。
- 複雑なものを複雑なまま受け取ると、考えを広められない。
どちらかというと、リスクヘッジ的な考えでシステム開発をしているらしい。
変化することを当たり前化して開発に取り組んでいるそうな。
カスタマーの人は、ゼロから覚えていっているので、仲良くしておいて損はない。
課題管理は、思いついたらすくに登録
- 考えるのを中断したことがわかるようにしておく
- いいプログラマー→人間がわかるように書く
実行するプログラムを作るのは、誰でもできる。 たまに、いるんだよな、書いて満足するやつが。
あと、コメント全く書かないのが至高みたいな人も。
リーダブルコードを読めと言いたくなる。人間が理解しやすい→間違いを見つけやすい
付箋とホワイトボードの使い方
- 書いて話す
ギャグ、ちょっと寒かったね。。。
情報のカテゴライズの問題なんだろうか?
企業文化によって変わりそうだな。
一貫性は、チームでの合意が重要なのだろうな。
- モブプロをすることで、ソロプロするよりベストを尽くせる。
モブ史上主義は、相手を無意識に信頼してしまい、質・効率を落とすこともある。
ドキュメントの図=旅行の写真
議論内容を思い出せることが大事
判断がしにくかったり、やってみないとわからなかったいするので、やるなら短いサイクルでやる。
- リスクが発覚しても、挽回しやすい
モデルを最初から完璧にしない。
- 育てて完成させる
もう参照渡しとは言わせない - 2018 冬(武田豊史)
Javaは参照渡しもあるじゃないかな?
printf書くあたり、元々Cのプログラマーっぽいな。
Javaプログラマーで、printf利用している人は、ほぼいないと思う。
あぁ、俺は参照渡しの定義が違っていたのかな?
引数で渡されているのは、オブジェクトのポインタってことね。
だから、オブジェクトの参照渡しではない。
参照渡しと参照の値渡しがごっちゃになっているわけか。
学生時代にCやっていたが、ポインタのポインタ渡しとかでかなり悩んだ記憶。
他の言語もやってるから、ごっちゃになっているひとがいるのではなかろうか?
俺は、たぶん、Cやったときにごっちゃになった気がする。
他の大多数の人もそうなんじゃないかな?
一つの言語に習熟する前に、他の言語の考えが入ってきて、ごっちゃになったまま成長してしまうという感じだと思う。
普通のJavaエンジニアが、なぜ技術書を出版するに至ったか?(渡邉 一夫)
依頼が来て、いきなりかけるものではないのだな。
本を書く場合、ツテがないと、かなり厳しいんだな。。。
イベントで登壇して編集者に見つけてもらうのが重要そう。
補償金額率は、初めて聞いた。
部数が上がらないと、儲けるには厳しい業界だな。。。
アルバイト代金くらいが限度な気がする。
本を出すことで、お金が入ってくるようになるってことか。
ただ、多忙になってしまうと。
電子書籍だとどうなんだろう?
アンカンファレンス(16:45~17:30)
内容は、以下
- 勉強方法
- 会社の人をコミュニティに参加させる
- 英語の習得
- Javaチャンピオンになるには?
英語の習得
- 環境に浸かるしかない。
- 翻訳アプリは、会話のキャッチボールができない
- 文法は気にしない。それでも意味は通じる。会話は、投げることが重要。だから、ボキャブラリーの量が大切
こりゃ、海外語訳されたアニメを見るしかないな。
思うんだけど、日本にいるのなら、英語話さなくてもよくない?
日本にいて、英語で喋りかけられたら、日本語しゃべれや!って言い返すけど。
だいたい、おかしいだろう。なぜ日本に来たのに、英語で話すのか?
少なくとも日本語でしゃべる努力をするべきだろう。
習得するのなら、目的がないと無理かもな。。。
会社の人をコミュニティに参加させる
別に来なくていいんじゃないかな?
差別化ができなくなるから、俺は行けとは死んでも言わない。
なぜなら、俺が他と差別化できなくなるから。
現状は、慢性的に継続してくる人がいないのね。
新しい人が毎回いる割に、参加者数が伸び悩んでいるのが、その証拠というわけか。
あれれ?
おっかしいな~。
一人で来ている人には優しくみたいな雰囲気だったけど、僕は毎回一人で来ているが、誰ともしゃべらないね。
たぶん、来ても何かするってのがないんじゃないかな?
俺は、ブログのネタをくれたり、知らないことを見つけるきっかけとして来るけど、継続しない人は、来ただけで終わってる気がする。
だから、行けというより、ブログ書けとか、アウトプットさせる習慣を作ればいいんじゃないかな?
そうすると、ネタを求めてイベントに来るようになるんじゃないかな?ってのが、個人的な考え。
Javaチャンピオンになるには?
政治力
GCを発生させないJVMとコーディングスタイル(数村憲治)
- STW
- スループットの低下
実はたいしたことない?
健康診断シンドローム?
頑張って話についていこうと思ったが、途中で萎えてしまいました。。。