業務こなして思ったこと
順次実行はPromise
JavaScriptやるようになって半年。Typescript含めれば、1年。
順次実行したいものを実装したい場合は、自前でキューみたいなものを用意するより、Promiseで処理を積んだ方が、簡単に実装できる。
git log --decorate
ログ内容にHEAD、ブランチ名、タグ情報が付与される。
タグ付けしたさいの確認は、これを使ったほうがいい。
gitで未プッシュの差分を見る
git log origin/{ブランチ名}..{ブランチ名}
プッシュしたか分からないときに使う。 sourcetree使えばいいと、最初のときは思っていたが、細かいことをしたいってなると、コマンド打つしかなくなる。
だから、CLIには、なれたほうがいい。
今は、どっちも使っている。
ステージに上げるのは、差分見ながらやれるsourcetreeの方が良い。
CLIだと、何がなんだか分かりにくいんだよね。。。
差分をもっと簡単に表示させる方法はないのだろうか?
上下に出てると分からないから、左右で見比べられるようにできないだろうか?
個人的に思いついた名言
責任は果たすものじゃない。なすりつけるものだ。
汚い大人の社会は、だいたいこうです。
大手のSIerは、この考えで動く人が多い。
人の名前よりポケモンの名前を覚えるほうが楽。
現場の人間の名前は、ほとんど覚えてない。
仕事上、関係なければ覚える必要ないと思うんだよね。