きっかけ
プレゼンはたまにするから、目についたのでまとめる
目次
- 意識改革編
なぜエンジニアもプレゼンができたほうが良いのか? - 実践入門編
プレゼンの「練習」をする場を作る - 即効技術編
聴衆を意識してテーマを作る - 成功ノウハウ編
より良い発表の仕方
感想・まとめ
個人の感想とまとめ。
要約なので、あってるかは別問題
意識改革編
プレゼンできた方がいい理由
- 営業・企画より優位に立てる
- 人脈が広がる
- 転職を有利にする(プレゼンの出来が良くないとダメだが。。。)
特に、営業にデカい顔されるのが超ムカつく!
やつらは目の前にぶら下がってる餌にすぐ噛み付くくせに、料理は俺ら任せやからな。
実践入門編
プレゼンは、ハウツー本を読んだだけではダメ。
実践して場数をこなす。
一番厄介なのは、ToLOVEる発生時ですな。
場数をふんで、ToLOVEる対応と自信をつけることが、成功への近道。
リハーサルは入念にしておく。
準備せずに場数だけ踏むのは、愚かな行為。
ダメはダメなりに最善を尽くす。
慣れが一番重要。
尻込みして話してる内容が伝わらないのが、一番の問題になる。
即効技術編
話す場合、まずはテーマを決める。
プレゼン作るのは二の次。
決めないと軸がブレる。
聴衆が誰なのかも理解しておく。
じゃないと聴衆置いてけぼりのプレゼンになり、意味をなさなくなる。
受け狙いは、慎重に。
それが主体になると、だいたいダメになる。
成功ノウハウ編
プロジェクターの確認は必ずする。
プレゼンでは、プロジェクター問題が発生しやすい。
ネットワークの問題もあるので、資料はオフラインでもつかえるようにしておく。
あとは、資料見過ぎも良くない。
声量も大切。大丈夫だと思いがちだが、意外と声が出てないことが多い。
エンジニアは、だいたい草食系だから、営業の肉食系が多いところは萎縮しがちになるので、留意する。
窮鼠猫を噛む気持ちで!
プレゼン時間の超過は大問題。
時間を気にして、切り上げポイントは決めておく。
聴衆にとって意味あるプレゼンにすることが、成功への道。