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遊戯王好きのJavaエンジニアのブログ。バーニングソウルを会得する特訓中。

assertEqualsで迷った

きっかけ

テストコード書いたほうが実装早くなるんじゃね?って思って、テストコードを優先して書こうと思ったら、assertEqualsで結構迷ったので、記録として残しておこうと思い、書いた。

感想

assertEqualsの使い方は、下記の通り。

assertEquals(期待値, 実測値);

俺が迷ったのは、どっちが期待値で、どっちが実測値かどうか。
どっちやねん!って使っててかなり迷った。
引数の順番を気にしなければいけないのは、使う側にとって苦痛を強いていると分かった。

だから、本来は、もっと別な実装を提供スべきだと思いました。

たとえば、下記みたいな感じにすれば、迷うことは少ないのではなかろうか?

asset().expected(期待値).actual(実測値).equals()

学んだこと

  • 順番を気にする必要のある実装は、使う側にとって苦痛になる