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エンターテイメント!!

遊戯王好きのJavaエンジニアのブログ。バーニングソウルを会得する特訓中。

LaTeXまとめ

LaTeX

Windows想定で説明
Mac使える人なら、たぶん説明しなくてもいいはず。

LaTexとは

LaTeX - Wikipedia

環境準備

Tex

TeX Liveをインストール

Installing TeX Live over the Internet - TeX Users Group

install-tl-windows.exe または install-tl.zip のどちらかを落とす。
install-tl.zip を落とした場合は、解凍後 install-tl-windows.batを実行する。
インストーラが起動したら、後は指示に従えばOK。

エディタ

基本、なんでもいい。
記述は、テキストエディタでも問題ない。
オススメは、VisualStudioCodeか付属品のTeXword editorがいい。
Atomもいいが、ターミナルがwindowsだと難しいので、あんまりオススメできない。
生成のコマンドを入力するので、ターミナル入力ができるエディタがオススメ。

PDF ファイルビューア

PDFファイルをロックしないものであればなんでもいい。
多くのサイトで進められているのは、SumatraPDFみたい。

PDFファイル生成方法

platex、dvipdfmxの実行

  1. platex {ファイル名}
  2. dvipdfmx {ファイル名}

platexを経由してPDFを出力する。
PDF以外にも出力できるので、他に出力したいものがアレば、こちらを使う。

ptex2pdfの実行

ptex2pdf -l {ファイル名}

一発でPDFを出力できる。
PDF出力をするなら、こちらを優先して使ったほうがいい。

数式関連

行内数式

数式は $ で囲む。
そすると、文字列が斜めに表示される。

別行立て数式

\begin{equation}  
\end{equation}  

で囲む。
そうすると、文字列が斜めになり、行末に番号が割り振られる。

数式番号がいらない場合、

\[  
\]  

で囲む。

上付き文字

「c の2乗」のような上付きは c^{2} のように書く。 上付きが1文字だけの場合は c2 でも可

下付き文字

「a の i 番目」のような下付きは a_{i} のように書く。
下付きが1文字だけの場合は a_i としてもかまいません。

スペース

数式中では,いくら数値と単位の間に空白を入力しても無視される。

ローマン体

科学論文のルールでは,単位は斜めのイタリック体ではなく直立したローマン体で書く。
数式中の英字は通常はイタリック体になるが、\mathrm コマンドを使うとローマン体の英字を出力できる。

分数

\frac{分子}{分母}で記述する。

円周率

\pi は π

括弧

\left( …… \right)は中身に応じて大きさが変わる括弧。

積分記号

\int積分記号 ∫
\int_{下限}^{上限}

平方根・立方根 (\sqrt)

文字列がかけないので、書かない。
使い方は、\sqrt{x}

総和・総乗 (\sum, \prod)

\sum は和の記号 ∑
\prod は積の記号 ∏

無限大 (\infty)

\infty は ∞
インフェルニティ使いなら一発で覚えられる。

三角関数 (\sin, \cos, \tan)

書いたそのまま。

対数 (\log)

これもそのまま

パッケージ(拡張機能

パッケージを使って機能拡張できる。
基本的な機能は、既に容易されている。

パッケージのインストール

sty ファイルが用意されている場合

LaTeXがインストールされた配下か、パスがとおている箇所。

sty ファイルが用意されていない場合

dtx や insファイルから、sty ファイルが含まれたパッケージを生成する必要がある。

レポート

タイトル

\title{タイトル名}  
\maketitle

他にも

\author{著者}  
\date{日付} → 作成日  

といったオプション的な内容の設定も可能。

章立て

\section{章名}

番号は自動的に出力される。番号が不要なら \section*{……} にする。

段組み

二段組にしたい場合、文書クラスのオプションに twocolumn を加える。

\documentclass[twocolumn,(オプション)]{(文書クラス)}

オプションは省略可能。

箇条書き

番号を振らない箇条書き

\begin{itemize}  
  \item {アイテム名}  
  \item {アイテム名}  
\end{itemize}

番号を振る箇条書き

\begin{enumerate}
  \item {アイテム名}  
  \item {アイテム名}  
\end{enumerate}

目次の付け方

\tableofcontents

文献リスト

\begin{thebibliography}{99}
\item
  出力内容
\end{thebibliography}

リンク

\label{ラベル名}でラベリングし、\ref{ラベル名} でリンクを作成する。
\pageref{ラベル名}で、指定したラベル名の\labelがあるページ数を出力できる。

参考サイト

TeX Live/Windows - TeX Wiki